日本地図遊び協会とは?


地図を使うスポーツというと、山で行うオリエンテーリングやロゲイニングなど本格的な競技がありますが、競技レベルとして相応の体力も知識も必要なため、やや敷居が高いと感じている人も少なくないかもしれません。

私自身も、山でのロゲイニングを経験して自分の持つ体力では非常にきつく、日没が迫る中で知らない山道を歩く怖さも感じてしまい、あまり楽しめなかった記憶があります。

そこで、もっと余裕をもって楽しめること、遭難などの危険リスクがないこと、体力の有無にかかわらず老若男女誰もが楽しむためには、競技内容をアレンジするといいのでは?と感じました。

そこで、山ではなく街に舞台を移し、専門的なスキルを要せずリスクを減らしたうえで、街ならではの楽しさを加えた地図遊びにたどり着きました。

地域の史跡・遺跡やグルメスポット、観光スポットなどを巡る「街ロゲイニング」や、GPSログを活用して街をキャンパスに見立て一筆書きの軌跡で地上絵を描く「お絵描きラン」等を企画・実践しています。

これらは、いずれも走ったり歩いたり休憩したり、参加チームそれぞれのレベルに合わせて楽しめるようプログラムされており、きつい競技ではなく「楽しい」と感じられる競技となっています。

「街ロゲイニング」「お絵描きラン」以外にも、地図を使った新しい遊びを創出していきたいと考えています。

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日本地図遊び協会